2017年01月05日
薬剤師の方の手慣れた処置
新年早々、娘たち夫婦は、子供たちを近所に住むおばあちゃんに預け、毎年恒例になっている、バーゲンセールに行ったそうです。存分にバーゲンセールを楽しんだ帰り道、背中にゾクゾクとした悪寒のようなものを感じながら帰ってきたそうです。
翌日には、38度以上の高熱が出て救急指定病院に行って診察を受けた結果、まさに、インフルエンザだったようです。子供たちに移してはいけないと思い、そのまま、翌日も、おばあちゃんに面倒をお願いしたのだそうです。
間もなく新学期が始まり、同時に娘の子供の上の子がインフルエンザにかかってしまったようで、調剤薬局で、薬剤師の人に、吸引式のお薬を処方され、やり方のわからない娘の代わりに薬剤師の方が処置をしてくださったようです。慣れてはいるのでしょうが、1度は失敗して、2度めに、何とか成功したようです。